電話占い師と結婚詐欺
電話占い師を長く続けていると不思議な経験があるといいますが、実際にある電話占い師が経験したという体験です。
ある女性が、結婚詐欺にあってしまったという相談で電話占い師に電話をかけて来たのですが、その男性の場所を突き止め欲しいとの相談だったそうです。
しかし、その様な事は、探偵などの頼む事であり、電話占い師の範疇ではないと伝えた所、探偵にも頼んでいるが、どうしても捕まえたいために、電話占い師の力も借りたいので、方角だけでも良いから教えてくれとの事でしたので、仕方なく、占った結果を相談者に伝えた所、感謝して電話を切ったといいます。
そして、その夜、電話占い師の自宅に誰かが訪ねてきて、訪問者は、とある人物を探している探偵を名乗る人物の訪問だったそうで、電話占い師はピンときて、結婚詐欺の探し人ではないか尋ねたところ、探偵は大層驚いた顔をしていたと言います。
探偵にも電話占い師にも守秘義務があるために、依頼人の名前は明かしませんでしたが、電話占い師は、あの相談者が頼んだ探偵であると確信したのですが、これは、相談者が嫌がらせなどの目的で行った訳ではなく、探偵独自に探している結果、たまたま、電話占い師の元に訪ねてきたのです。
この様な事は、シンクロニシティといい、何かしらの力で意味のある偶然を引き寄せる事を言いますし、電話占い師は探偵に探し人の方向を教えておいたところ、その後、無事結婚詐欺師は捕まったと言います。
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電話占いと八卦
電話占いの考え方の中に八卦という言葉がありますが、これは、易経の考え方の一つであり、偶数の陰と、奇数の陽の形を組み合わせる事で、導き出す占いの方式であり、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ということわざも、この八卦から来ています。
このことわざは、占いなのだから、当たる事も外れる事もあったり、良い結果でも悪い結果でも気にする事はないといった考え方のことわざであります。
八卦には、上卦と下卦がありますが、その二つを組み合わせての占いなので、掛け算すると64卦になるので、易の占い方式としては、64通りのパターンに当てはめて考える事になるのです。
そして、易の基本の八卦とは、「乾」、「兌」、「離」、「震」、「巽」、「坎」、「艮」、「坤」という記号があり、記号ごとに、意味をもっていますが、上記にもある様に、上卦と下卦を組み合わせたものが、占いの結果として表れるのです。
例えば、下卦が乾で、上卦が兌だとすると、沢天夬という結果になりますが、これは、大きな決断を迫られている様な意味だといえ、離婚を悩んでいる場合などならば、怒りなどにまかせずに、心を静めてはっきりとした決断をすべきだと読み取る事が出来ます。
詳しく知りたい方は、電話占いで易占いを利用してみると良いかもしれません。